読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「っこ」のブログ

っこがプログラミングに関しての記事を書くブログ

「っこ」だからね。

この記事はProlabAdventCalendar2015の12/20の記事として書かれています。(23時間遅刻しました。日付内なので許して。)
www.adventar.org
1枚目が無事埋まって、2枚目ができたのでまだ空きがあります。参加できる方は参加していってください。二つ目でも大歓迎です。


この記事の目次
1 1年間の振り返り
2 言い訳
3 音ゲー(jubeat)の上達と精度の取り方について
4 「音ゲー」とは
5 最後に(これから)


1年間の振り返り

ゆる~く僕の1年間を振り返ります
4月~6月
あんま覚えてない。
この頃は物理で102点とってたらしい。次のテストは40点台。
7月
PCKモバイル部門の企画書が大詰め。結果は落ちた。辛い。沖縄強い。

8月
SuperCon本選に行って下から4番目になる。
部の合宿でド深夜に寮の警報鳴らす。

9月
PCKプログラミング部門で落ちる。僕が6問目解けてたら実はWA数的に僕たちが出場していた。(でもAutoDoorのほうが競プロ強いし、僕たちが落ちるのは妥当だった。)

10月
なにしてたっけ。勉強も競プロもあんまりしてなかった気がする。

11月
高専祭。ゲーム開発できなくて辛かった。
物理で初めて再試くらうと思った。40点(レポートで済むすれすれのライン)だった。

12月(一番最近なので細かく振り返ります。)
7日(月)
334記録更新する。

10日(木)・12日(土)
部内JOI模擬予選・kagamizさん主催JOI模擬予選で死ぬ。
焦りまくるというより、今年は落ちるんだと思った。

13日(日)
JOI予選。
1~3問目:25分で終わる
4問目:DPじゃなくてビビる。思いつきから実装まですべて含めると1時間かかってしまう。
5問目:解法がわかるけど実装が間に合うかわからないので部分点解を書く。
6問目:DPっぽいって思ったけどわからないので部分点解書いたらバグる。時間内に直らず。

17日(木)
JOI予選結果発表


通りました。久留米の中では最下位通過なので冬休み精進します。


18日(金)


辛い。
URLです。→https://www.youtube.com/watch?v=lR4xG3t4dgg
うぃんじーに14とかギリギリだから+2個って言われたので、間を取って+1個にします。二つ目です。→https://www.youtube.com/watch?v=dfwb224LKl4
検索しても出てこない(URLでしか入れない)ようにしてます。


同日
電車に乗っているときに恐怖のリプが飛んできます。


世界史レポの提出は月曜の朝です(デデドン)。


45%の人を信じて頑張っていきたいと思います。


言い訳

さて、今から本題に入るわけですが、本当は、競プロについて書こうとしたんです。
具体的に言うと、確率、期待値系の問題。もっと具体的に言うと、
去年行われたdwangoプログラミングコンテストの予選のC問題「ゲーマーじゃんけん」について書こうとしたわけです。
なぜかというと、僕は一日半かけてその問題を解いた時の考察が、いろいろ間違った考察をした挙句、それがパズルのように組み合わさって想定解にたどり着いたとき、感動したので、それを伝えていきたいなと思ったんです。

ないんですよその考察をしたときの紙が

自分がどれだけ遠回りをしながらこの問題を解いたか、そういうのがわからない。そこを一番伝えたいのに。ええい没だ。

はい。音ゲー


音ゲー(jubeat)の上達と精度の取り方について

この項目は「音ゲーやってない上に興味すらない」という人にとっては、ややつまらないかもしれないので、そういう人は次の項目まで飛ばしましょう。


音ゲーを上達するに至って、いろいろな壁があります。
今回は僕が得意としている音ゲーである「jubeat」の壁についてひとつひとつ解説したいと思います。

壁0
壁内容:レベル6がクリアできない
この壁は、「初プレイで乗り越えられたら上手いと言われる」程度の壁です。
プレイしていたらおのずとわかるコツだけで乗り越えられる範囲なので、大体の人が数プレイするor動画をちょっと見るだけで乗り越えることができます。

壁その1-1
壁内容:レベル8~9の密度が高い曲がクリアできない
レベル9でも密度が低い曲は数曲クリアできるのに、8の密度が高い曲はクリアできない。といった人が多くいます。
これは、使用しているマーカーを変えることで乗り越えることができます。上手くなってからマーカーを変えるのは大きな決断となるので、早い時期に、自分に合ったマーカーを探しましょう。

壁その1-2
壁内容:レベル8~9の初見や知らない曲でクリアできない
画面全体を見る、死角を減らす、リズムについて知識を得る。
など「jubeat コツ」とかで調べたときによくでてくるコツのどれかができていないはず。上手い人が言う「コツ」を信じてプレイしましょう。
積極的に知らない曲をプレイしてみることも良いでしょう。

壁その2-1
壁内容:レベル9詐称~レベル10がまったくクリアできない
このあたりのレベルは、それまでのレベルの曲の難しい場所(=発狂)がつなぎ合わさったような譜面をしていることが多いです。
今までに自分が苦手だなぁと感じた譜面を、譜面予習をせずに乗り越えることで、いままでわからなかったものが急にわかったりするので頑張りましょう。

壁その2-2
壁内容:簡単な譜面(レベル6以下)でもSS以上がでない
人間メトロノームしましょう。僕のオススメはケツです。
わかりにくい書き方をしましたが、「体でリズムをとる」ということです。ケツ振れケツ。
あと、このくらいの実力でピアノ押ししてる人はやめましょう。変な癖がつきますし、精度も悪くなります。

壁その3
壁内容:レベル10上位~最上位がクリアできない
指の動きに問題があるか、譜面認識力に問題があるかは、人によりますが、共通の解決法があります。
ここからは、お金はいりませんが、時間は要ります。
動画です。
適当なレベル10の動画を見ながら、机上でプレイします。(正確に言うとプレイした気になります。)
普段プレイするとき、「自分の指を広げた時にパネルのどこからどこくらいまでか」などを参考に、大まかな大きさを覚えておいて、この作業に挑むと、なおよいです。
この作業をすると、動画を見てない曲のスコアも上がります。指の動かし方と、譜面認識力の増加によるものです。

壁その4-1
壁内容:レベル10のスコアが簡単めな曲でもAどまり
精度が少し悪くてもSをとることはできます。基本的な課題と対処法はその3と同じです。
また、ランダムに曲を選んでその赤(EXTREME)をプレイしましょう。レベル8~9の初見力とレベル10の総合力は紙一重です。

壁その4-2
壁内容:レベル1~4でもEXCが取れない
勢いよくパネルをたたきましょう。といっても台パンではないです。
言い方を変えるならば、手の動きは、等速直線運動ではなく、等加速度運動に近い形で動かすことが理想です。
また、低レベルのEXCなら、中堅ランカーさんによくいる人差し指と中指を完全にそろえて、その指と親指しか使わないスタイルの指使いも良いでしょう。
その曲が、音ズレしていないか調べていくことも大切です。BPMが一律ではない曲は特に注意です。


ここからは、大きな壁があるというより、きつい坂道を上る感じです。「上がっていくのが常に難しい」みたいな。

・自分の店のjubeatの筐体が音ズレしていないか調べる。
saucer初期のバグが残った筐体だと音ズレしています。久留米高専の近くでいえば、筑紫野イオンのjubeatがそうでした(今は修正済み)。
・自分のボタンをたたいてる音と流れている音楽があっているか冷静に判断する。判断できない場合は録画してみてみる。これ乱打譜面とかで特に大事です。
・スライドと乱打の光らせ方は体で覚える。
・難しい譜面を譜面予習せずに詰めてみる。
・ピアノ押しでも光らせることができるようにする。
・ごり押しで押しても16分を光らせることができるBPMを知っておく。
・目押しも使う
・±42ms(Perfect範囲)というのがどういうものなのか、感覚的にも理論的にも知っておき、すべてのマーカーを±0msに近づけるのを目指すのではなく、±42msに押し込む。という感覚でプレイする。
etc.

この辺までをマスターすればレベル8~9(のEXCがしやすい曲)でEXCしたり、レベル10上位でSSSとることができます。
やっていきながら上手くなるしかないですが、重要なことが一つあります。悪い癖をつけないことです。
他の人のプレーを見たり、ゲーセン友達を作ると、自分の悪いところがわかります。
EXCを狙う曲がなくなった!ってときに狙ってみるといい曲としてオススメしたいのが「やさしくなりたい(EXT レベル9)」です。
乱打、きつめの同時押し、採譜ズレ、初見殺し、注意力等、EXCを狙うときに必要になることが多い特徴の全ての簡単なものが入っています。この曲EXCするとEXCできる曲の幅が広がります。

この後に、最後の壁があります。

壁Final
壁内容:トップランカーになれない。
はい。今、僕はここで止まっています。
トップランカーってどれくらいすごいのか。
まず、全曲EXCできる能力を持っているのは当たり前です。
が、たぶん僕も、譜面予習&研究をしまくったうえで1000回プレイしてEXCできない譜面は1曲もないでしょう。
では、僕(くらいの実力の人)とトップランカーとでは何が違うのでしょうか。
それは、10上位以上の曲のEXCにかかる労力です。
あやつら、人間じゃないです。数回プレイすれば、譜面でわからないところは全くなく、そして20回くらい以内にはどの曲もEXCしてしまいます。
copious時代までは、譜面動画を見て覚えてEXCするのが当たり前の世界だったのに、譜面動画が上がる前にEXCしていきます。人じゃない。
やばい。
やばいしかいえねぇ。


と、こんなに腕の上達について話しましたが、次の項目のほうが大事なので次の項目絶対読んでください。


音ゲー」とは

今から書くことは音ゲーに限らず「娯楽」すべてに多少当てはまるかもしれません。

音ゲー、いや「娯楽」において大切なことは大きく分けて二つあると思います。
一つ目は「楽しむこと」
二つ目は「リアルとのバランス」
です。


一つ目:「楽しむこと」
音ゲー、確かに楽しいです。しかし、音ゲーマーのみなさん本当に楽しんでますか。
全く楽しんでないプレイヤーは、恐らくいないでしょう。
ただ、「義務感でプレイしているという部分が全くない」という人もほとんどいないと思います。

音ゲーをしてる人のツイートなとを見ているとよくこういうツイートが見受けられます。

「最近音ゲーのモチベが低くてダメ」
「曲解禁しないといけないからゲーセン行かないと」
「最近やってなくて音ゲー下手になってるからやりにいかないと」


音ゲーが下手なのがなんだ、曲解禁しないのがなんだ。誇れることは音ゲーしかないのか。

文章だと、音ゲーやってる人にもやってない人にも伝わりにくいですね。具体的な音ゲーマーの実情を上げましょう。
同時期に投稿された別のプレーヤーの動画を紹介します。


その1:[jubeat prop]LUV CAN SAVE U(EXT)EXC ‐ ニコニコ動画:GINZA
その2:【jubeat saucer fulfill】 10,000,000,000 〈EXC〉 ‐ ニコニコ動画:GINZA


その1について
このプレーヤーは最近EXC動画を連続で投稿していて、結構うまいプレーヤーです。多分、僕よりちょっとうまいくらいです。
2:35くらいの言葉を聞いてください。
EXCだと分かった瞬間口からでた言葉は

「終わった」

終わった???
その後の言葉も聞いてみましょう。

やっと終わったよ10回目くらい?」
「あり得んだろこんなに点数出せんのは」

きっとこの人は、音ゲーあんまり楽しんでないです。義務感でEXCし、それを動画として投稿することによって、多少自己顕示欲を満たすことだけで音ゲーを続けているでしょう。
余談ですがこういう音ゲーマーは指と太鼓に多いです。


その2について
一方こちらの動画のプレーヤーはというと、EXCが分かった瞬間。


ガッツポーズ
これでもかというほどガッツポーズ

きっとこの人は音ゲーを最高に楽しんでます。
・体の動き方からは音ゲーをやっている最中の音楽とシンクロしている楽しさ。
・ガッツポーズからは、いい記録を出せた時の楽しさ、達成感。
・うれしそうな主コメとともに動画を上げているところから、自己顕示欲も満たしている。


ついでに僕の場合だと、高らかに両腕を上げ叫びます。「よっしゃああああぁぁぁ」みたいな。
そんでもって、見てた人とか、隣でプレイしている人に拍手してもらったり共感してもらえたりすると最高に楽しいです。

僕は現在、音ゲーに対しての義務感を減らそうと努力しています。
そもそも同じ実力くらいの人の中では、あまり義務感はなかったほうなのですが、それでも、上で上げたツイートのようなことを思ってしまうことがありました。
今は曲解禁しなくても、EXCしたい曲をなかなかEXCできなくても、全然へっちゃらです。
毎年一回、BEMANI機種合同で曲解禁イベントがあるんですが、去年までだと、そのイベントで曲を解禁しないのなんて信じられなかったんですけど、今年の絵日記イベント、半分も終わりませんでした。


二つ目は「リアルとのバランス」
例えば、「娯楽」のために生活費切り詰めたりするのは、その人が後悔しないならばいいと思います。
しかし、

・再試前日にやったせいで単位を落とした
音ゲー音ゲーの研究ばっかりして勉強してなかったら、志望大学に通らなかった。

絶対に後悔します。


音ゲーはリアルを壊しやすい娯楽だと思っています。
ほかの娯楽より時間はあまりつかわないし、お金も、大人がやる趣味(車、ゴルフ、キャバクラ)よりはかかりません。
ではなぜ音ゲーはリアルを壊しやすいのか。
これは2才半からやく15年間音ゲーをしてきた身だからわかります。


音ゲーが楽しすぎるからです。


なんだそのDMMr-18の宣伝みたいな屑みたいな意見って思った方もいるでしょう。
違うんです。明らかに、快楽物質(ドーパミン)等の出る量がおかしいです。

とある大学教授は、老化防止に適したゲームジャンルは音ゲーである。という発表をした。
という記事を僕は新聞で見たことがあります。
これは、脳内にでる様々な種類の物質が実験上一番多かったことによるもので、意外にちゃんとした実験をしていました。
しかし、「様々な種類の物質」には、脳内麻薬ともいわれる快楽物質が含まれているのです。

でも言われてみれば納得がいきます。
長くゲーセンにいた日は、意識がもうろうとしますし、家に帰るとありえないほど眠くなります。
また、自覚はないのですが、親からよく注意されるのが、会話の時の返答が適当になってるらしいです。
さらに、習慣的に脳に大量のドーパミンを出している人は長期的な集中ができないことも、医学的に証明されてるらしいです。
自分はそんなことない。そう思う方がほとんどでしょうが、絶対にこれはあります。


実はこれらのことは、僕が一番音ゲーをやっていた、去年の春~夏にかけて、よく母にこのようなことを言われたのです。
僕は僕の中で音ゲーを神格化していたので、絶対に信じようとしませんでした。
しかし、今、音ゲーと少しだけ距離を取り、冷静に過去の自分と音ゲーとの関係を見てみると、完全に麻薬と同じでした。
麻薬の悪循環のコラが話題になった時期がありましたが、本当にあんな感じでした。


将来の夢をかなえたい人、大人になったときの幸福度を高めたい人、死ぬときの後悔を少なくしたい人、
今すぐ自分と、自分の趣味との関係を冷静に見ましょう。


将来はどうでもいい、その時その時を楽しんだ者勝ちと思っている人はそれでいいです。
僕は人生を既に一回終えた人であったり、すべてを悟った人であったりするわけではないので、その考えが絶対不正解とは言い切れません。
ただ、世間的な不正解が正解な確率というのはいかほどなものか。


僕の将来の最終目標はKONAMI音ゲーを作るブランドであるBEMANIに就職することです。
KONAMIは多少ブラックであることも承知の上で、自分の大好きなものを自分で作る。
ぼくはそれに向けて努力をしています。
勉強、プログラミング。理想通りの努力はできていませんが、しっかり就職するときまでの将来設計を綿密に考えて行動しています。
また、KONAMIの人とのコネを作る面でも努力しています。BEMANIでそこそこ偉い人と飲みに行ったことがある人と知り合いになって、BEMANI中途採用で採用しやすい人の特徴を聞くことに成功しました。


夢がない人でも、目の前のテストや課題、小さな目標を達成することが、後の幸せにつながるのではないでしょうか。


5 最後に(これから)

なんかつらつらと面白くない上偉そうなこと語りましたすいません。
まぁ、要約すると「冷静に、客観的に自分を見たうえで行動しよう」っていうのが主な話で、他人と自分へのメッセージです。
また、小さな目標、大きな目標を達成できなかったり、予定通りに行動できなかったときに、もうダメなんだと思うのもやめましょう。
僕はそこがまだ苦手ですが、ポジティブに考えることができるように、だからといって楽観的になりすぎないように頑張っていきたいです。
とりあえず目の前の世界史のレポートを頑張ります。
まぁもうちょっと先のことまで話すと、冬休み競プロ頑張って春合宿行って春休み終わるまでに数学物理英語を少しだけ復習して~っていうのが予定上一番理想ですね。
長々とした記事最後まで見てくださりありがとうございました。

明日(といっても一時間もない)のProlabAdventCalendarはじゃくしーさん(@otama_jaccy)です。